審美歯科を初めて知る方へ

歯科で行われているインプラントとは、歯を虫歯や歯周病で失ってしまったり、また外傷などで失った場合に、義歯が簡単に外れてしまわないように骨に直接人工の歯根を埋め込み、それを土台として義歯を取り付けます。
今まで、歯を失ってしまった人に対する治療として、入れ歯やブリッジの方法で行われてきました。 しかし、この方法は無くなってしまった歯の周りにある健康な歯に大きな負担をかけてしまいます。
ですから、残っている健康な歯の寿命を縮めてしまうこともあります。 インプラントは、歯自体がアゴの骨にしっかりと固定されているので、周りの歯に負担をかけることなく天然の歯に近い噛む力と耐久性、審美性を得ることができます。

しかし、アゴの骨に固定するために、しっかりとしたアゴの骨が必要です。 そのため、歯周病や歯が抜けたまま長期間放っておいた場合、全身的な疾患がある場合などにはインプラントができない可能性が高くなってしまいます。
このように多くのメリットがあるインプラント治療ですが、メリットばかりではなく、いくつかのデメリットもあります。 一つは、30分程度の外科手術が必要になります。
また、治療が完全に終わるまでには、ある程度の期間が必要になります。 その他に、保険が適用されないため費用が自己負担になります。

歯科医院によってインプラントにかかる費用は異なってきますが、トータルで1本35万〜45万円程度のところが多いようです。 ただし、歯周病などでインプラントを埋め込む骨が無くなってしまっている場合には、骨を作る手術が必要で、その場合には、インプラントの費用とは別に費用がかかってしまいます。
また、口の中を清潔に保つことができないとインプラントの寿命を縮めてしまいます。 ですから、インプラントは治療後のメンテナンスが絶対に必要です。
インプラント治療は、適切で正確な手技を用いて行えば、90%以上の成功率が見込まれていますが、それでも失敗してしまうこともあります。 リスクも理解した上での歯科医院での相談が必要だと思います。

審美歯科に関するお役立ち情報コーナーです。
審美歯科情報はどれが良いのか悩んでいる人の参考となるサイトです。
審美歯科に関するお悩み解決にはこちらです。